上海雑感 by 上海多郎
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上海 雑感
掲載日
◆2017年03月21日
◆2017年02月15日
◆2017年01月12日
◆2016年12月15日
◆2016年11月15日
◆2016年10月10日
◆2016年09月21日
◆2016年08月29日
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◆2012年11月07日
◆2012年10月19日
  

-◆2017年03月21日-

  
上海雑感(赴任4年5月 最終回)

中国・上海での4年半の赴任を終え、帰国することになりました。

中国政府からでている経済成長率も、例年よりやや鈍化傾向というももの、 多くのビル・ショッピングモール建設、地下鉄延伸工事、道路の整備等、絶え間なく続いており、街の様子も変わってきました。

駐在生活も、大気汚染等を除けば、衣食住の利便性は年々、高まってきました。

帰任に際しては、職場の中国人メンバから多くの言葉と記念品を頂き、感謝感謝の毎日です。

これからは、出張という形で再び訪れるかと思います。その時々の職場や街の変化が楽しみです。


春を迎える上海

-◆2017年02月15日-

  
上海雑感(赴任4年4月)

中国では新年を迎え、「新年快楽(あけましておめでとう)」という中国語のフレーズが飛び交います。

また、上海市内のショッピングモール等では、恒例の赤を基調としたオブジェが多く、その近くで遊ぶ子供の姿をみかけます。

日本では大雪、中国上海は雪が積もることはなかったですが、日本と同じく寒い日が続いていました。

今週から寒さも和らぐとか。

こうした中、上海市内に次々にできている新たなショッピングモール等、ぶらりと歩き廻ることができそうです。


春節のオブジェ

-◆2017年01月12日-

  
上海雑感(赴任4年3月)

2017年、(中国の正月)春節は、1月28日が初日。

街のショッピングモールやマンションの中も、多くの飾り付けを目にするようになりました。

また、春節前は、職場・仲間同士での忘年会も多くなっており、レストラン・宴会場は賑わっています。

そして、春節に入ると、中国全土からきている出稼ぎの人々が故郷に帰っていることもあり、街のお店は閑散、 あるいは、休みが多くなります。

こうした中、駐在している日本人も、この連休を利用して日本に帰国したり、海外に遊びに行ったりと、リフレッシュも様々です。


-◆2016年12月15日-

  
上海雑感(赴任4年2月)

先日、「上海之眼 SHANGHAI EYE」と呼ばれる上海環球金融中心 SWFC(Shanghai World Financial Center)の最上階に行き、 上海市内のパノラマを一望しました。

入場料は100元(日本円で約1,600円)、エレベータとエスカレータで、地上100階(474m)まで行き、ガラス越しに街並みを一望、 平野がぐーんと広がり、高層ビル群、住宅街、公園、河川等の景色は圧巻でした。

昼間でしたが、夜は、また、格別の景色がみれそうです。


上海環球金融中心 最上階からの上海パノラマ

-◆2016年11月15日-

  
上海雑感(赴任4年1月)

11月になり、肌寒い日が増えてきました。この時期を過ぎると、外出時のPM2.5が気になります。

そうした折、近くにショッピングモールができたので、徒歩で外出、屋上から上海の街並みをみました。

高層の商用ビル・高層マンション群が立ち並ぶ一方、昔からある水色や橙色のアパートメントが集まる地域があり、 その中では、多くの庶民が生活、道端で、屋台や娯楽・雑談を楽しむ姿がみることができます。


上海中心部の街並み

-◆2016年10月10日-

  
上海雑感(赴任4年)

10月1日は、中国の建国記念日 国慶節。中国は大型連休で、9月の中秋節に続き、海外・国内の旅行が多いです。

最近は、今年6月にオープンした中国本土初となる上海ディズニーランド(SHDL)へ出かける人も。

上海の浦東国際空港の近くにあり、リゾート面積は東京ディズニーランドの約2倍。

職場でも中国人メンバが何人か遊びに、また、日本からも訪れる人がいるようです。

上海では、この上海ディズニーランド(SHDL)とともに、中心部にディズニーストア上海もあります。

交通の便もよく、休みの日は、家族連れを多く見かけます。


上海中心にあるディズニーストア上海

-◆2016年09月21日-

  
上海雑感(赴任3年11月)

中国では、春節に次ぐ伝統的な祝日として中秋節があり、今年は、新暦9月15日、そして、16日-17日と連休、また、企業によっては、18日も含め4連休になりました。

この時期、各地から家に帰り、家族団欒で食事をする風習があるそうですが、海外に旅行に行く人も多く、空港は混雑しました。

私も、この時期、日本に帰国するため、朝早く、上海浦東空港 ANAチェックインカウンタへ。

朝一番のチェックイン開始時、日本の航空会社ならでは、おもてなしかと思いますが、 受付職員が、カウンタ前に出て一列に並び、一斉に利用客への丁寧な挨拶が行われていました。


-◆2016年08月29日-

  
上海雑感(赴任3年10月)

この季節、暑い日が続く一方で、空気がきれいな時期でもあり、休日になると運動がてら、出歩くようにしています。

1日 約15,000~20,000歩でしょうか、主に上海中心部 黄浦江沿いの両岸を散策することが多く、 船の碇や釣鐘といったモニュメントを多くみかけます。

写真は、「世紀和平大鐘」という釣鐘で、傍に石碑があり、世界平和を祈念する内容が書かれていました。


上海 黄浦江沿いにある世紀和平大鐘

-◆2016年07月27日-

  
上海雑感(赴任3年9月)

上海も真夏を迎えました。日々、35℃ぐらいの日が続いています。

先週の週末も、朝から太陽のまぶしい一日でした。

そして、日曜日は、上海中心部 黄浦江を横断する渡し船に乗船しました。

運賃は、一人2元(約32円)、約20分の乗船時間でしたが、欧米人の観光客も、多く乗船していました。

船からみる河岸の街並みは、なかなかのものです。


写真
上海 黄浦江を横断する渡し船からの景色

-◆2016年06月21日-

  
上海雑感(赴任3年8月)

6月21日、夏至を迎えました。

現在、上海も梅雨時期となり、比較的、雨の多い日が続いています。

社宅の湿度も80%台を高く、カビ対策が欠かせません。

こうした中、先日、除湿器を購入し、使用を始めました。

効果はてき面で、部屋の湿気がみるみる改善され、快適さも増しました。

また、今年は、現在まで、台風の発生がなく、この面では、比較的、出張や帰国等で、交通手段の日程変更等、心配がなくてすんでいます。


上海の梅雨空とビル群

-◆2016年05月25日-

  
上海雑感(赴任3年7月)

円高が進み、米ドル、中国元とも円への交換レートが低くなっています。

先日、日本に帰国した時、試に、中国元を日本円に以下の3通りの方法で交換しました。

①上海の空港で、出発前に、中国元を日本円に交換する。

②同じ日に、関西空港で、到着後に、中国元を日本円に交換する。

③同じ日に、セブン銀行で、中国の銀行カードを使って日本円を引き出す。

交換する金額とそれに応じた手数料の影響を受けますが、この日の結果は、③>①>②でした。


-◆2016年04月21日-

  
上海雑感(赴任3年6月)

熊本地震 余震が続き、被災された方々にとって大変な状況と察します。 ここ上海でも義援金の動きが出てきました。また、オムロンの九州地区の工場では、一部生産を停止しているようです。以下は、恒例の上海雑感です。

4月になって、暖かい日が増えてきました。

先日、ここ上海で、日本でいう100円ショップを見つけました。

数年前、アメリカで、1ドルショップならぬ99 Cents Only Stores をみましたが、 ここ上海では、10元ショップ(現在の為替で約170円)でした。

お店にあるものは、日本語表示で包装されたものが多く、日本との価格の違いは輸入費用等かと思います。


上海でみかけた10元ショップ

-◆2016年03月15日-

  
上海雑感(赴任3年5月)

3月の上海は、例年通り、気温10℃以下の日から、25℃くらいの日まで寒暖の変化が大きい時期です。

また、この「春節」明けの時期は、ワーカの入れ替わりが多く、かつ、各企業の生産も忙しさが増してくる時期ですが、 今年の場合は、製品をつくる忙しさより、より変化に強い生産構造をつくる忙しさが増してきているように思います。

さて、4月に、多くの日系企業は会計年度が変わります。

今年度の追い込みと、次年度のアクションの具体化等を済ませ、良いスタートダッシュを迎えようと思います。


-◆2016年02月03日-

  
上海雑感(赴任3年4月)

今年の冬は、例年より暖かいように思ってましたが、1月末、30年来の最強のシベリアからの寒波が上海地区に到来。

また、2月に入っても、朝方、地面に雪が少し残った風景が見受けられ、寒い日が続いています。

いよいよ、中国も正月「春節」。太陰暦でみると、今年は2月8日(月)が正月になります。

この時期は、街のあちこちで、赤を基調とした飾り付けを、また、家族連れも多くみかけるように思います。

日本人駐在員も、この時期は帰国ラッシュ、空港も混雑します。


春節時期の飾り、街のあちこちで

-◆2016年01月16日-

  
上海雑感(赴任3年3月)

今年の冬は、例年より暖かいように思います。

12月頃から、ここ上海地域もPM2.5の数値が高くなり、街の中は、マスクをつけた人が多くなってきました。

さて、今年の中国の正月「春節」は、2月初旬になりますが、1月は職場でも1年の慰労を兼ねて、忘年会が多くなってきました。

アルコールも、青島ビール、紹興酒(アルコール14~18度)、白酒(アルコール38度ぐらいから50度以上のものまで)などなど、 日本と少し慣習が異なると思うのは、中国では、ビールは冷えたものより常温を好む人が多いです。


-◆2015年12月24日-

  
上海雑感(赴任3年2カ月後)

12月初め、上海から車で2時間ほどの所にある「阳澄湖」の湖畔に、上海カニを食べに行きました。

既に、10月からカニシーズンが始まっており、10-11月はメス、11月下旬以降はオスがおいしい季節だそうです。

この日は、中国人、日本人 約10人でテーブルを囲み、会食しました。

手のひらにのるぐらいの大きさなのですが、中はカニ味噌や卵が詰まっています。

しかし、カニの食べ方については、日本人は不慣れで、どこから食べるのかが分かり難く、中国人メンバに教えて頂きながら召し上がりました。


上海蟹ツアー

-◆2015年11月18日-

  
上海雑感(赴任3年1月)

赴任2年目の2013年、上海で開かれた工業博覧会に行きました。

それから2年が経ち、今年、久々に、その工業博覧会に出かけました。

以前から、会場も変更になり、東京ビッグサイトより大きそうな敷地と建物の中、ロボット、材料、自動化等のテーマで 展示会場はにぎわっていました。

日系企業の出展も多く、また、欧米系企業の出展含め、まだまだ続く中国市場へのアテンションを感じました。

来年以降も、こうした展示会を活用しながら、中国製造業の動向をみていこうと思います。


-◆2015年10月13日-

  
上海雑感(赴任3年後)

上海に赴任して3年が経ちました。

駐在期間中、毎年、ビザ(査証)更新は必要なのですが、今年は、パスポートの有効期限が迫っていることもあり、 この度、パスポートとビザ(査証)の更新を行いました。

上海の場合は、日本国総領事館に出向いて、パスポート更新を行いました。

1週間でパスポートは更新でき、その後、ビザ(査証)更新、トータルで3-4週間の期間がかかりました。

それから、更に、中国で口座を作っている銀行に出向いて、新パスポートNoへの変更手続きを行いました。

これを行わないと、旧パスポートで口座を設けた関係上、その有効期限が過ぎると、現金引き出し等ができなくなります。


↑在上海日本国総領事館のあるビル

-◆2015年09月07日-

  
上海雑感(赴任2年11カ月後)

日本でいうお盆の時期以降は、ここ上海も比較的過ごしやすい毎日です。

日本のテレビ放送でもありましたが、9月3日は「中国人民抗日戦争及び世界反ファシスト戦争勝利70周年の記念日」 という事で、駐在先の会社も休みになりました。

この日は、平静を保ちつつ、中心街に出かけてみましたが、いつもの土曜日、日曜日のような交通混雑や、 大勢の人混みはなく、比較的静かな一日でした。


9月3日、上海市内

-◆2015年08月07日-

  
上海雑感(赴任2年10カ月後)

上海も、猛暑の続く8月です。

休みの日も、暑くて朝早く目が覚め、早朝から、近くのスタジアムへジョギングに出かけています。

市民も、老若男女問わず、多くの人がこのスタジアムに来て、汗を流しています。

1周約400mのトラック。最近、毎週出かけては、その周回タイムの短縮にチャレンジしています。

上海では、日本にいる時より、歩く機会が多いのですが、 それに加えて、毎週のジョギング、もう暫く続けてみようと思います。


スタジアムでジョギングする市民ランナー

-◆2015年07月21日-

  
上海雑感(赴任2年9カ月後)

6月から7月初旬は、雨が多く梅雨空が続いていましたが、先週、ここ上海も梅雨が明けました。

また、今年は、台風の多い年で、先日、日本に一時帰国する時も、台風接近をみながら、フライト日程を変更すべきかどうか、ぎりぎりまで迷いました。

さて、日本の新聞紙上でも、中国経済の先行き懸念をよく目にするようになりました。

中国の国内総生産(4~6月期)は、前年同期比7.0%増というものの、低成長、減速傾向が続いている報道状況です。

これは、不動産市況の低迷も一要因との事ですが、上海は、ショッピングモールやビル建設等をよく見かけます。


近代的なビル、タワー群

-◆2015年06月14日-

  
上海雑感(赴任2年8カ月後)

先日、社宅から、上海観光スポット付近へ、ウォーキング兼ねて約2時間歩きました。結構、汗をかきました。

その時の景色が、添付の写真です。

観光客も多く、中国語の他、英語、日本語、韓国語等々が聞こえてきます。

さて、こちら上海も、最近は雨の日が増えてきました。梅雨に入ったのかも知れません。

雨の日は、タクシーがつかまりにくく、仕事帰り外食をするのも、億劫になってきます。


上海観光スポット付近

-◆2015年05月24日-

  
上海雑感(赴任2年7カ月後)

休日に散策する機会が増える中、歩道を歩く場合も、気を使います。

上海は、乗用車も多いですが、一般庶民には、音がしない電動バイクが必需品のようです。

交通ルールがどのようなものかは分からないのですが、歩道の中も、黄色ラインで表示された枠内は、 これらの電動バイクが通れる?ようです。

ですので、歩道も、のんびり歩くことはできず、特に後方から接近するバイクには要注意です。


歩道を走る電動バイク

-◆2015年04月23日-

  
上海雑感(赴任2年6カ月後)

暖かくなってきたので、休日等は散策して、体を動かす日が多くなってきました。

先日、中国経済について、成長率はリーマンショック直後の2009年1~3月以来、6年ぶりの低水準との報道がありました。

内需の不振が主要因で、投資の鈍化が目立つそうですが、ここ上海の街では、 あちこちで新しいビル、ショッピングモール等の建設が進んでいて、このような状況は?と思うほどです。

鈍化と言っても、実質経済成長は7%ほどあり、まだまだ市場の大きい国を思わせます。


-◆2015年03月18日-

  
上海雑感(赴任2年5カ月後)

今年の3月は、肌寒い日が続いていましたが、ようやく、少しずつ暖かくなってきました。

この時期、多くの日系企業は決算時期、期の変わり目とあって、駐在員の帰任や赴任が重なり、 上海の夜は、懇親会等で盛り上げる季節です。

先日、こうした中、懇親会の後、上海の夜景を撮影する機会がありました。写真をご覧ください。

大都会とあって、高層ビル、タワーのライトが印象的です。


高層ビル、タワーのライトが映える上海の夜景

-◆2015年02月09日-

  
上海雑感(赴任2年4カ月後)

多くの企業(3月決算)では、来年度の計画づくりの時期を迎えています。

前々回に話題にしました為替ですが、現在も、1元=19円台と円安元高の状況です。

こうした為替の影響、中国国内の人件費上昇(年率10%以上)、また、中国沿岸部でのワーカの集まりにくさ等を踏まえると、 中国でものづくりをする価値が変貌してきているように思います。

従来、豊富な労働力と安い人件費を活かしたものづくりの色彩が強かったのですが、 今は、成長する中国市場に向けたビジネスに、よりウエイトを置いた価値発揮や運営が求められています。

-◆2015年01月19日-

  
上海雑感(赴任2年3カ月後)

2008年から建設が始めり、赴任してきた2012年秋時点では、隣の上海森ビル(Shanghai World Financial Center)492mより 低かった上海タワーですが、最高高度 632mまで完成したようです。

もともと、2014年に完成予定でしたが、少し遅れており、現在、内装工事中といった所でしょうか。

しかし、夜になると建物の外周はネオンが照らされ、見ごたえのある景観です。

また、ビルが完成しても、利用率は?と疑問をもつのですが、この地区は、上海市内でも超高層ビル群がたち並び、 企業のオフィスが多く懸念材料は少ないようです。

*上海タワー高さ632m(写真右)、上海森ビル高さ492m(写真左)です。→

-◆2014年12月08日-

  
上海雑感(赴任2年2カ月後)

この所の円安で、私が上海に赴任した2年前は、1元=約12.5円。現在、1元=19円台後半。

ここ2年で約7円近く変動しました。

この前、日本に出張し、関西空港から上海に戻る際、中国系のフライトに乗りました。

日曜日の夕方とあって、満席。そして、大半が中国人観光客、その次は欧米人、日本人は数少ない状況でした。

乗客の多くは、手に電化製品や手土産も持ち、機内の荷物置き場もぎっしり詰まった状態でした。

週末を利用して、日本に観光や買い物ツアーに行く中国人、また、中国に住んでいる欧米人が多いような印象です。

上海の街もクリスマスムードです。

-◆2014年11月21日-

  
上海雑感(赴任2年1カ月後)

11月半ばになってから、朝夕、めっきり寒くなってきました。

食事に外出しても、2~3kmほどの道のりを、徒歩でなく、タクシーで帰宅する日が増えてきました。

さて、タクシーの話ですが、中国でタクシー利用する時、まず、助手席に乗る人が多いのに驚きました。

WEBサイトをみると、運転手に行先を言うだけでなく横に座って道案内必要な事例が多いから、 助手席は前方の視界が広く安心感があるからなど。

これを会社で中国人に尋ねると、昔の車社会でなかった名残りで、助手席で視界が広く景色を楽しむことができる、

また、一般的に目上の方は助手席に乗せるなどなど、いろいろな意見がありました。

-◆2014年10月14日-

  
上海雑感(赴任2年後)

台風一過、いかがお過ごしでしょうか。上海も少し強風でした。


上海に赴任して2年が経ちました。

中国ローカルの方々との意思疎通に時間はかかるものの、定型業務の要領が分かってきた分、仕事のスピードが増してきた感触です。

さて、10月の国慶節(長期休暇)も終え、街の中は、半袖から長袖に衣替えの姿を。

また、ちょうど、この時期ぐらいから、大気汚染も徐々に増してくる季節です。

夏の間は、夜空に星をみつけることもできましたが、これからはマスクを携帯して出かけることが多いかと思います。

先日、10月8日、日本のニュースでも話題になりました皆既月食を、ここ上海で見ることができました。

-◆2014年09月21日-

  
上海雑感(赴任1年11カ月後)

今年の夏は、そう暑い日々は続かず、過ごしやすい上海でした。

上海雑感です。


9月になって、すっかり秋めいた感じです。

先日、上海市中心部より少し北に位置する虹口区(かつて、日本人居留者が多く住んでいたとか)、ここに『魯迅公園』があり、散策してきました。

魯迅というと、中国の小説家で、短編小説『故郷』は、日本でも中学校の国語教科書で出たいたことを覚えています。

記憶は定かでないですが、小説に印象的なフレーズもあったように思います。

さて、公園内は、魯迅の塑像から、池、釣り堀など、遊園地も隣接し、多くの市民の憩いの場になっています。

ダンス、カラオケなどなど、秋の過ごしやすい休日を楽しんでいるようでした。

魯迅公園 

-◆2014年08月29日-

  
上海雑感(赴任1年10カ月後)

8月の夏休み、日本に帰りました。

雨の多い1週間でしたが、しっかり充電できました。


さて、先月に引き続きですが、8月後半の休日、地下鉄に乗って、上海市の中心部 外灘(ワイタン)に行ってみました。

この地区の黄浦公園という所に、1990年代に建立された上海市人民英雄記念塔があります。

いろんな旅行雑誌に掲載されていますが、過去の戦争の犠牲となった中国人を弔う塔で、外国人含め多くの観光客がきていました。

外灘(ワイタン)にある上海市人民英雄記念塔 

-◆2014年07月23日-

  
上海雑感(赴任1年9カ月後)

今年の夏、ここ上海も、昨年ほどの灼熱の日々ではないようです。

とは言っても、先週l後半から晴天が続き、昼間に外を出歩くと、汗だくだく。夕方から散歩というパターンが多いです。


先日、外灘(ワイタン)という上海市の中心部を流れる黄浦江の西側エリアに行ってきました。

観光スポットとしても有名で、西洋風の建物が多く、夜にも観光客がたくさん来ています。

対岸には、テレビ塔はじめ高層ビル群が立ち並び、とてもきれいな夜景が楽しめます。

外灘(ワイタン)の対岸に映える夜景

-◆2014年06月27日-

  
上海雑感(赴任1年8カ月後)

日本は、沖縄で梅雨が明けたとか。

こちら上海は、日本の鹿児島とほぼ同じ緯度で、梅雨空の日が多いです。

もうすぐ梅雨明けと思いますが、それ以降、夏場に近づくにつれて、上海の大気はきれいになってきます。

現地の社員に聞くと、冬場は西高東低、内陸から北よりの風で、大気汚染の日が多いですが、 夏場は、太平洋高気圧の影響で、海からの風が強く、大気はきれいになるとか。

なるほどと思いました。

⇒ 少し大気は汚れてますが、夕日に映える高層ビル群と東方明珠電視塔(テレビ塔)です。

-◆2014年05月11日-

  
上海雑感(赴任1年7カ月後)

日本でのゴールデンウィーク時期、中国では労働節として、5月1日から3日間の祝日でした。

5月4日は日曜日でしたので、多くの日系企業は、3日間の祝日とあわせて、4連休といったところです。

さて、最近、上海の住まいでみるインターネットテレビ(日本番組、その他、BBC、CNN等)も、視聴できるチャンネルが増えてきました。

赴任当初は、地上波、BS、CS等で47チャンネルでしたが、ここ1~2カ月前間から、55チャンネルまで増えました。

今では、関西地区で放映される関西テレビ、ABCテレビ、MBS毎日、テレビ大阪、サンテレビ等も視聴でき便利になりました。

因みに、1カ月のインターネットテレビ視聴料は、インターネット回線含め、月150元(日本円で約2,500円)です。

⇒ インターネットテレビのチャンネル選択画面です。関西地区のチャンネルもあります。

-◆2014年04月20日-

  
上海雑感(赴任1年6カ月後)

2月頃からの採用面接もほぼ終え、4月になって、見習いとして新人さんが職場に入ってきています。

日本では、新人配属時、1カ月とか3カ月等の一定期間、研修や現場実習等のカリキュラムを組んでいる企業も多いかと思います。

ここ中国では、こうした事例は少なく、配属部門での仕事で、早く専門性を磨くことを重視しているように思います。

そして、期間を設けて、雇用契約を何回か更新していく形で、新人さんの育成と自力での成長を促している形です。

-◆2014年03月16日-

  
上海雑感(赴任1年5カ月後)

日本では、4月から、企業各社の採用面接が活発になりますが、ここ中国では、6月末の卒業シーズンを前に、2月頃から採用面接が活発になっています。

私も面接官として、幾度が採用面接に出ましたが、日本のリクルートスーツ姿といった風情はなく、学生さんは、ジーンズにポロシャツ、ジャンバー姿等、 それぞれ普段着でやってきて、学校での研究内容や志望動機を話してくれます。

志望動機も様々ですが、ここ上海は、地元で働きたいとといった声も多いように思います。

 

⇒ 最近、開通した地下鉄の社内風景です。車両間の接続通路も開放され、広いです。

-◆2014年02月09日-

  
上海雑感(赴任1年4カ月後)

中国の正月「春節」休みも、2月6日までですが、その後も、街のあちこちで新年を祝う爆竹の音が聞こえます。

「春節」前の1月は、上海に住んでいる人々やタクシー運転手も実家(故郷)に帰る人も多いためか、街で食事をして、タクシーで社宅に帰る場合も、なかなかタクシーが拾えなかったのですが、「春節」明けは、それも解消し、上海の街も、賑やかさが戻ってきました。

日本の冬も、関東で大雪の便りを聞きますが、ここ上海も、今日は粉雪がまう寒い1日でした。

 

-◆2014年01月13日-

  
上海雑感(赴任1年3カ月後)

2014年の年始になりましたが、中国の正月「春節」(Spring Festival)は、1月31日からで、今は忘年会シーズン真っ只中です。

また、町のあちこちで、旧正月に向けた飾りつけが始まっています。

中国のどこの製造業も同じかと思いますが、「春節」の連休前は、生産増強時期となり、休みも稼働しながらの毎日です。

おそらく、この「春節」を終えると、ワーカの入れ替わりが多く、各企業とも生産性、品質のハンドリングが難しい時期です。

 

「春節」に向けた飾りつけです。町で見かけました。

-◆2013年12月07日-

  
上海雑感です。今回は、今、駐在員の間でも深刻なPM2.5についてです。 上海雑感(赴任1年3カ月後)

ここ上海も、PM2.5の影響で、大気汚染が深刻化しています。

12月1日(日)の上海マラソンも、こうした大気汚染の中、開催されました。

それ以降も、PM2.5の観測が始まって以来、汚染度を示す数値が異常に高くなっています。

先日は、朝、部屋のカーテンを開けると、視界10mほどしかなく、その深刻さを感じました。

上海地域も、工場の操業制限等が出ているところもあるとか。

少しずつ、PM2.5の数値も低くなってくることを期待しながら、外出時はマスク着用必須で生活しています。

上海浦東地区の大気状況です。この日は、PM2.5 約180です。

-◆2013年11月25日-

  
上海雑感(赴任1年1カ月後)です。

11月はじめ、工業自動化をテーマとした展示会が、上海で開催されました。

上海万博の跡地にできた広大な展示ホールをいくつも持つ会場で、日本でいう東京ビッグサイトに相当します。

私も、半日、その会場に出向き、一通り見てまわりましたが、外資系企業(日系含む)も多く、なかなか見応えがありました。

また、FAロボットやそのデモ機、環境に関する機器等の展示も多く、中国製造業の期待分野、勢いを垣間見ることができました。

 

上海万博の跡地にある大きな展示会場です。

-◆2013年10月21日-

  
上海雑感(赴任1年)です。

時間の経つのは早いもので、中国上海に赴任して1年になりました。

1年目は、会社内の年間計画、取り組みなどの実経験がなく、急ぎで物事を準備したり、慌てることもありました。

2年目は、ルーチン業務などは予め準備すべきことなども分かっているので、今後は、更に新たな事にチャレンジしていきたいと思っています。

さて、中国上海は、10月の国慶節(長期休暇)を終えました。

2月の春節時期よりは、人材流動がやや少ないように思いますが、会社の中、特に生産現場は、新人さんが目立ちます。

↑上海の浦東地区 中心部を走る幹線『世紀大道』です。

-◆2013年9月14日-

  
上海雑感(赴任11カ月後)です。

先月の猛暑はどこに? 9月に入ると比較的過ごしやすい毎日が続いています。

そして、昨日、秋雨前線の影響にる大雨で、社宅のある浦東地区は道路が冠水、交通機関も大渋滞でした。

さて、2020年、東京五輪決定の報道も、上海のインターネットテレビで見ました。

このインターネットテレビですが、日本の地デジ、BS、CS、全50チャンネルをみることができます。

回線の影響により、多少の時間差はありますが、日本とほぼ同じ時間帯で番組を視聴でき、 今回の五輪報道も、決定前日のプレゼンテーション”お・も・て・な・し”なども含め、楽しむことができました。

上海には、道路沿いに多くのモニュメントがあります。写真は科学技術館近くのモニュメント(昼と夜に撮影)です。

-◆2013年8月07日-

  
上海雑感(赴任10カ月後)です。

上海市内は晴天続きで、このところ、最低気温28~29℃、最高気温36~39℃という酷暑。

仕事の後のビールがおいしい季節です。

駐在員同士で、仕事帰りに、日本食に出かけることが多いですが、道路沿いのあちこちで屋台が出て、地元の人たちのちょっとした食事場所になります。

こうした屋台は、年中、町のあちこちでみかけますが、夏場の方が、食事しておる人たちが多いです。

日本人の駐在員は、ほとんど、これらの屋台で何かを食べたといったことは聞かないのですが、 屋台のそばを通ると、おいしそうな匂いがしてきます。

でも、やはり買って食べるには、勇気がいります。

日系企業は、日本のお盆に合わせて休暇に入る所が多く、私も週末から一時帰国です。

上海の夏です。暑いです。

-◆2013年7月07日-

音声案内テスト版

音声案内のテスト版です。利用いただき、感想をお願いします

  

上海の梅雨ですが、地元のテレビ報道では、6月30日(日)に明けたとのことです。

それからは、連日、暑い日々が続いています。

しかし、上海の梅雨、および、その後の時期は、激しいにわか雨や雷雨も多く、飛行機の到着、出発が遅れることが多い時期になります。

先日、日本に帰国したのですが、夕方の日本行きフライトでは、激しい雨の影響で、機内で約3時間待って出発。

関西空港に到着したのは、深夜0時前でした。そこからはタクシーで大阪へ。ハードな帰国でした。

次に、先月にもお話しましたゴルフですが、2回目に行ってきました。

今回は、上海の南に位置する海岸に近いゴルフ場で、きれいなコースでした。

少しずつ慣れたきたのもあって、前回よりスコアアップしました。

上海で見かけました。中国の中央銀行「中国人民銀行」です。

-◆2013年06月13日-

     

恒例の上海雑感(赴任8カ月後)です。

上海も、日本の梅雨になる季節になり、雨の日が多くなっています。

こうした時期ですが、先日、上海に赴任以来、初めてゴルフに行ってきました。

土曜日だったのですが、何とか天候ももち、楽しくプレーできました。

上海は山岳コースというより、平地コースが多く、日本のようにOB、即プレーイング4といったパターンは少ないように思います。

しかし、グリーン周りの深いバンカーや水路等、難しいコースもあり、スコアは日本でのプレー並みでした。

次回からは、徐々にスコアをあげていこうと思います。

因みに、プレーフィですが、1,000元、日本円で15,000円強といったところです。

【上海には、日本でよく見かけるコンビニが多数あります。】

   
   

-◆2013年5月10日-

     

こんにちは。上海多郎です。

5月になり、ぽかぽかした日が多く、町に出ると半そで姿の人を多く見かけるようになりました。

日本では、この時期、大型連休のゴールデンウィークでしたが、中国では、4月29日から5月1日の3日間、労働節という 3連休の祝日でした。

しかし、日系企業では、この休みをずらして設定し、5月1日から5月5日の5連休といった企業もありました。

先月から報道されている鳥インフルエンザですが、日本からの出張規制等がでてきております。

この先、どのように収束していくか、まだ不透明な状況です。

少し休憩したい時に、よく行きます。上海にも多いスターバックスコーヒーです。

-◆2013年4月08日-

     

こんにちは。上海多郎です。

3月後半以降、上海の大気汚染も、比較的よくなってきた感じですが、最近、インフルエンザ発症者が出て、報道機関も注意喚起をしており、外出を控えねばと思っています。

しかし、折角の休日、天候も良い中、リフレッシュも兼ね、地下鉄を利用して外出することが多いです。

しかし、私の住んでいる近辺は、電車の混雑が多く、また、電車の乗り降りをみても、日本のように、乗る人が、先に降りる人を待ってから乗車するという習慣は、まだまだ定着していないようです。

上海での生活は、大分、自分なりの生活パターンが身についてきましたが、お国柄特有の社会風習、行動様式には、まだまだ適応が難しいです。

上海の人民広場、ショッピングセンタ等が立ち並ぶ地域でみた壁画です。

-◆2013年2月06日-

     

こんにちは。上海多郎です。

日本では、マスコミで中国 北京の大気汚染報道をしていますが、ここ上海も、車が多いこと、また、いろいろな所で建設 工事が盛んなことからか、大気汚染が気になるところです。

中国のテレビ放送では、この汚染に関する情報が日々流れてますが、日本人はあまり、中国放送を見ないため、上海市環境保護局のホームページから、毎日、大気汚染度をみています。

北京ほどではないのでしょうが、日によっては、重度汚染の日もあり、外出前は要チェックです。

いよいよ中国の正月「春節」を迎えます。私も日本に一時帰国です。

-◆2013年1月06日-

     

こんにちは。上海多郎です。

あけましておめでとうございます。

日本では、新年祝賀が町に溢れてますが、中国での正月「春節」は、毎年、2月頃になり、この時期は各企業も約1週間の休暇に入ります。

さて、赴任して3カ月が過ぎ、大分、生活環境に慣れてきましたが、十分注意しなければならいのが、道路を歩く時です。

日本と異なり、車は右側通行で、また、信号が赤でも、特別な補助信号がない限り、交差点を、注意しながら、車は右折できます。

ですので、日本の感覚で歩いていると危険なため、地元の人の後について渡ったりしてましたが、最近は少し感覚がつかめてきたようです。

でも、車優先っぽい交通事項の中、注意は欠かせません。

-◆2012年12月04日-

     

こんにちは。上海多郎です。

中国上海も、日本の鹿児島とほぼ同じ緯度ですが、冬の到来とあって、毎朝毎晩は冷え込んできました。

上海の東に位置する浦東地区に住んでいますが、休みの日には、歩くことはもちろん、地下鉄を利用して、西の浦西地区等にも出かけています。

地下鉄網の発達と、タクシーも多く、また、料金も、地下鉄で初乗り3元(約38円)、タクシーで昼間の初乗り3kmまでで、14元(約175円)と安くて、便利です。

話は、浦西地区に戻りますが、このあたりは、日本人が多く住んでおり、日本食レストランには不自由しない環境が整っています。

私の住んでいる浦東地区は、最近、日本人やその家族が住むエリアが増えてきており、これから日本人にとっての生活環境が期待できる所です。

-◆2012年11月07日-

     

こんにちは。上海多郎です。

中国上海に赴任して、1カ月が過ぎました。

今まで、出張で何度も訪れた都市ですが、いざ、暮らすとなると、地理感覚が乏しいことから、地図を片手に、毎週週末は歩きまわることにしました。

タクシーや地下鉄での移動も可能ですが、自身で歩くことで、自分の前に広がる景色がゆっくりを変わっていきます。

   

これが効果的で、地図・地名と目に映った景色のマッチングが自然と進み、上海の町並みが理解できてきました。

ショッピングや町歩きの中で、スーパー、日系百貨店、日本食レストラン、ランドマーク等、発見の多い1カ月です。

日本でも有名な、「東方明珠塔」高さ468m(写真1)、上海の伊勢丹です。日本の雑貨も数多く手に入りました(写真2)。

   

-◆2012年10月19日-

こんにちは上海多郎です。

10/7(日)に渡航して、上海にて仕事をはじめました。

最初は、バタバタしておりましたが、住居も決まり、今週から、社宅での生活をスタートしました。

社宅は、家電・食器・タオル類の完備と週2回のハウスキーピング付のサービスアパートメントで、 手間もかからず、単身赴任者にとっては、便利な所です。

時折、私から見た中国事情、海外からみた日本について、投稿していきたいと思います。 よろしくお願いします。

けいはんな都市クラブ
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